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定休日:月・金(*その他:10/18) 24時間ご注文可能です。ただし、メール対応および発送業務はお休みさせていただきます。



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ミニジオラマを作ろう!2 工程7〜 ■草素材の固着の仕方

 

      ジオラマ模型の製作において、ぜひ覚えたい基本シーンの一つに草素材
      の固着があります。ここから先は、【ミニジオラマを作ろう1】の続きで実際
      に草が生い茂ったシーンを中心にを作ってみたいと思います。
      ジオラマにはやはり見ていて落ち着く緑が欲しいところですね。
      よく最初から土素材に直接コースターフのような少々粒の大きめの草素材
      どうしても違和感が生じます。ですから、コースターフを蒔くのであればその
      前に色違いのターフやグラスセレクション(モーリン)のような形状の異なる
      草素材を固着させることで完成度はぐっと増しますのでおすすめです。
       
      では、続きをやっていきましょう!工程7からです。



      ‥攸悩爐慮巴綵了の場面(ここではペースト状の土素材が乾燥する前に
       下草の固着をしていきます。)もし、この手前で作業を一旦、止めた方は土
       素に完全に硬化させてから、スーパーフィックスやボンド水溶液で草素材を
       固着して下さい。


      ■工程7 下草(パウダー系)の固着1

      最初はターフなどの微小パウダー系の草素材を下草として固着させます。
      このくらいの小型ベースパネルならば指でつまんでパラパラと蒔くのが楽しい
      作業になります。特にここでは、どうやっても変なことにはならないので気軽に
      やってみて下さい。全体を均一に蒔くのも良いですし写真のように抑揚を付け
      て蒔くのも、どちらでも構いません。やってみて、どちらがしっくりくるか製作ご
      とに手法を変えてみて確かめていくのも◎です。もし、盛り上がるほど1ヶ所に
      蒔いてしまった場合には指で軽く押さえるか、メディウムが硬化してからスーパ
      ーフィックスなどを浸透させて固着させます。

 


     ■工程8 下草(繊維系)素材の固着2

      次にグラスセレクション【モーリン】等の繊維系の草素材を固着させていきます。
      繊維系の素材は他の市販メーカーから発売されているものや当店の草三昧
      (枯れ草タイプA・B)など様々な素材を組み合わせて使用することでリアルな
      情景を作りだすことが出来ます。また、例えば、この後の工程で出てくるコース
      ターフを1色で表現する場合には季節感を考慮しながら様々なカラーの繊維系
      素材を適量使用すると味が出ます。グラスセレクションはピンセットで少量を掴
      み、リアルサンドに植え込んでいきますがピンセットを持つ手の力加減がポイン
      トになります。下記写真のように、差し込んだ後に一旦手の力を緩め上に引き
      上げますと適量のグラスセレクションを植え込むことができます。この工程は
      楽しい作業になりますので、初めての方ははまってしまうことでしょう!


     焦らず、のんびりいきましょう!工程7の後、1日置いて硬化させます。



      ■工程8 草素材の固着3
  
      次にコースターフおよびフォーリッジの出番です。
      ↓コースターフはこんな素材です。
    
  

                                          ↑フォーリッジはこんな素材です。

      ■A/コースターフの場合

      コースターフはどちらかと言うと固着しずらい草素材かもしれません。
      接着剤で固着させたつもりが接着できていない場合があるからです。
      特に垂直面への固着の場合は注意が必要です。
      最も手っ取り早い固着方法はコースターフを少量、紙コップに入れ、スーパー
      フィックス(モーリン)や木工ボンド水溶液に完全に浸しジオラマ内のお好みの
      場所に置き、下地にしっかりと接着するように指の腹で押さえ、その上に再度
      コースターフを蒔き軽く指で押さえ接着させましょう。この方法は特に垂直面へ
      固着の際にも有効です。
   
      スポイトでスーパーフィックスや木工ボンド水溶液を浸透させる場合は蒔いた
      コースターフの上からではなく下側から流し込み軽く指で押さえて固着させます。

 
   

      ■B/フォーリッジの場合

      フォーリッジを使用する場合は、そのまま使うのも良いですがひと工夫加えて
      カラースプレーで軽く色を付けますと良い感じになります。また、ハサミで所々
      に細かく切れ目を入れ、左右上下に優しく引っ張り画一感を消して使用するの
      がおすすめです(*上記写真参照)。固着方法は下記写真の方法の他ボンド
      原液を素材の裏面に流布して貼り付ければ接着できます。
   
      フォーリッジの魅力は時間を短縮して広範囲を一気にカバーできることです。
      では、実際に固着させてみましょう。農家の裏庭に配置します。特にここでは
      コースターフで仕上げても全く問題はありません。

 

    ●フォーリッジ 菜の花を使ってみよう!
   
      完成図・畑の手前にフォーリッジの菜の花を少量、固着してジオラマ内の色彩
      を豊かにします。実際は次の工程9の後に追加したものですが、フォーリッジで
      すので、この項目でご紹介をいたしますね。ウッドランドシーニックスの製品で
      ご存知の方も大変多いとは思いますがKATOより輸入販売されているものです。
      固着方法は、通常のフォーリッジと同じです。
   


     ■工程9 草素材の固着4 フォーリッジクラスターの取り付け
   
      フォーリッジクラスターの固着には市販メーカーから発売の接着剤や木工ボ
      ンドを直接素材の裏側に流布し押し付けて接着させます。少々多めにボンド
      を付けることが確実な接着につながります。 


      どの草素材を使用し、どのような情景にするかは経験がやはり必要です。
      ありとあらゆる素材を使用するうちに自分の製作スタイル・色の配合などが
      決まってくると思いますが季節感を取り入れたりしてぜひリアルな草表現を
      製作してみてくださいね。


     ■工程10  簡単!樹木を作って植え込もう!

      前工程が終了した頃には、植栽工程は8割近く終わったと言えるでしょう。
      最終的には、この後、フォーリッジクラスターや自作の樹木あるいは市販の
      樹木を丁寧に設置して完了です。フォーリッジクラスターは樹木製作にも使
      用でき、当店での販売ページにもその製作法を公開しておりますのでぜひ
      ご覧下さい。
   
      樹木を配置する場合にはその根元の太さを計測し下穴を開けて接着させま
      すが、ベースに発泡スチロール(スタイロフォーム)を使用している場合には
      発泡スチロール専用ボンドをご使用下さい。早く接着したいからといって間違
      っても瞬間接着剤など溶剤系接着剤を使ってはいけません。
      溶けて下までぽっかり穴が開いてしまいます。ご注意を・・・
   
      用意するもの
      ・つまようじ(幹の部分に使用)
      ・フォーリッジクラスター(KATO)緑色
      ・合成ゴム系接着剤(Gクリヤー)
      ・塗料(ここでは木部着色剤(ステイン塗料)

      1.まず、紙コップに木部着色剤を入れ、つまようじを浸しておきます。
       塗料が浸透したら、取り出しウエス(要らなくなった布)やキッチンタオル等
       で塗料を拭き取り、乾燥させます。
   
      着色

   
      拭き取り


      2.つまようじが乾燥したら、接着剤(Gクリヤー)をつまようじの上、約3分の2
       の部分に付け、適度にほぐしたフォーリッジクラスターを丁寧に付けていき
       ます。

      ↓接着剤を付ける



      ↓フォーリッジクラスターを付ける

   
      3.樹木が完成したら、ジオラマベースにキリ等で穴を空け、差込みます。
       今回はベースがベニヤなので木工ボンドなどで接着します。
       植え込む本数を増やせばちょっとした林になりますので農家の裏側に
       並べられても良いと思います。
    

      《ワンポイント》
      ●つまようじは、ヤスリなどで傷を付けてから着色することで意外とリアル
       な幹を表現できますので、おすすめです。
                                                    


     今回は、KATOより輸入販売されているウッドランドシーニックス製品の草素材
      (スポンジ素材)をメインに取り扱い、説明させて頂きました。
      現在は、国内のメーカーより多種多様な草素材が発売されておりますので
      このジオラマ製作応援隊のコーナーにて、また、ご紹介していきたいと思います。
      どうぞ、楽しみにしていてくださいね。


     土と草の固着が終わり、地面が出来上がりましたので、最後に電柱や橋、人形
      を取り入れて、もう少しジオラマ製作を楽しみましょう!次の工程は11からラスト
      の仕上げまで行います。
      次のページでご紹介致しますのでぜひご覧下さいませ。

          次の工程へ .ミニジオラマを作ってみよう(3)

                 心和めるこだわりのジオラマ専門店
                ジオラマ・オンライン工房
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